漆喰腎という病気になる原因
漆喰腎をご存知でしょうか。
漆喰腎についてまず簡単に書こうと思います。
漆喰腎は腎結石になる事によって生じます。
腎結石は知らないうちにかかっている場合があります。
腎結核にかかり、検査するとすでに石灰化して無機能となっている場合があるのです。
この場合には、結核菌を排菌していなければ、すでに治癒したものとして経過観察してもかまわないそうです。
そのような腎は漆喰腎と呼ばれるそうです。
漆喰腎はすでに死火山となっているのと同様なのです。
腎結核は下流の尿管、膀胱、前立腺、精嚢、睾丸、副睾丸などにも波及してしまいます。
そのため、腎結核がある場合には下流の臓器の精査も必要になってきます。
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漆喰腎の症状や結核菌との関係
そもそも結核は「結核菌」という細菌が直接の原因となって起こってしまう病気なのです。
結核の最初は炎症から始まります。
初期の炎症が進みますと、やがて「化膿」に似た組織が死んで腐ったような状態になってしまいます。
その後死んだ組織がどろどろに溶け出し、気管支を通して肺の外に排出されてしまうと、そこは穴のあいた状態となってしまいます。
これを空洞といいます。
空洞の中は空気も十分にあり、肺からの栄養もあるので結核菌にとって絶好の住処となるのです。
空洞の中で結核菌はどんどん増殖していきます。
空洞を持った結核患者が「感染源」になってしまいやすいのにはこのような理由があるのです。
このように病巣から結核菌が肺の他の場所に飛び火してしまったり、またリンパや血液の流れに乗ることによって、肺以外の他の臓器に結核の支店が作られることもあります。
こうして結核は肺全体、そして全身に広がっていくのです。
そして最後には肺の組織が破壊されてしまい、呼吸が困難になったりですとか、他の臓器の機能が冒されてしまうなどして生命の危機を招くことになるのです。
漆喰腎対策は超音波エコー検査
結核の特徴は全身のいろいろなところに病気を作ることです。
これは肺外結核と呼ばれます。
冒される臓器としてはリンパ節が最も多いそうです。
その中でも特に多いのが首の脇が腫れるものだそうです。
これは昔は「るいれき」と呼ばれていたそうです。
また骨や関節にもできるそうですが、背骨にできるのものを「脊椎カリエス」というそうです。
次に多く見られるのが腎結核なんだそうです。
結核はその下の膀胱などを巻き込むこともよくあるのです。
このほか結核は喉頭、腸、腹膜、また眼や耳、皮膚、生殖器にくることもあるのだそうです。
結核になって一番怖いのはやはり脳に来る場合です。
やはり早期発見には定期的な腹部の超音波エコー検査が必要でしょう。
漆喰腎とは?